Staff スタッフ紹介

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  ガイドインストラクター

  くわはた ゆうじ

  「潜ってみるか？」から始まったダイビングの道！
  厳しい師匠の下で、下積みを重ねインストラクターへ。ツアーを組んで、あっちこっち潜りに行っていました。そんな時、知人から「宮古で魚が獲れる」と聞いてダイビング器材だけ送り込み、小さい巾着1つで宮古島へ。宮古島に来たは良いものの、「魚はもう少し待って」と言われ、痺れを切らして1人で宮古島のビーチをあっちこち潜るように…。
  そのうち「イントラ講習してほしい」と頼まれるようになり、20人以上のインストラクターを育てて排出してきました。中には今現在宮古島でショップを経営している方も数名います。この頃は、知人のお店の片隅で『TeamFactory』の屋号で講習と体験を専門に行っていました。知人のお店移転の為スペースがなくなるので、離れて経営することになり、その時に現在のショップ『manaFactory』をやぎはしと立ち上げました。

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  ガイドインストラクター／事務

  やぎはし くみこ

  幼い頃家族で海に行った時、紫色の液体を出した生物に衝撃を受け海中世界に興味を持ち始めました。(その生物は調べたらアメフラシでした。)
  カナヅチだった私は、中学で水泳部に入りなんとかクロールや平泳ぎが出来るまでに。働き始めてお金と時間に余裕が出来た頃、ダイビングライセンス(OW)を取得、その後すぐにアドバンスライセンスも取得しました。
  そうこうしていると季節は冬に。冬は山！ということで当時の仲間たちと雪山へ。なかなかうまく滑る事ができず、私が降りてくるのを待つ友達に申し訳なく思い、週末は雪山へ練習に通うシーズンが続きました。「もっとうまくなりたい」気持ちが強くなり、北海道のニセコへリゾートバイトへ行き、そこでスキーのインストラクターを取得！
  じゃあ夏は何をしようか？と考え、夏は沖縄宮古島でダイビングのインストラクターをすることに！アドバンスライセンスを活かしてインストラクターの資格を取得しました。そして夏は沖縄宮古島でダイビングのインストラクター、冬は北海道ニセコでスキーのインストラクターとシーズンごとに季節労働をしていました。
  今は宮古島に腰を据え、manaFactoryでオールシーズン宮古島の海を案内しています。